|
|
|
|
|
|
|
|
潟Vノザワサイトマップ
|
トップページ
└ 会社概要
事業内容
会社沿革
└ 採用情報
説明会のお知らせ
└ 社長挨拶
└ 交通機関
└ エンジニアリングソリューション
環境への取り組み
環境の変化への対応
└ 導入事例
└ 開発技術
|
主要製品 |
・自各種電源装置
・各種周波数変換装置M
・各種制御装置
・各種電子応用機器
・各種情報通信機器等
|
本社所在地 |
〒223-0058
横浜市港北区新吉田東3丁目32番13号
■電話番号■ 045-592-4791
■FAX■ 045-592-4794
■経営方針・理念■
お客様の立場に立ったより良い製品をすばやく作り、確実に届ける。地球環境の保全といつでも安全な職場を実現するため、品質、環境、安全衛生のマネジメントシステムを常に改善してゆく。
■経営方針・適用範囲 *電源装置及びその部品の開発、設計並びに製造 *トランスおよび電気機器と部品の販売 *電源バックアップ装置の設計・製造及び販売 *太陽光および、自然エネルギー応用装置の開発、設計並びに製造 *上記設備の補修サービス
|
営業日 |
■営業日■
月曜日〜金曜日
■営業時間■
午前8:30〜午後5:15
出勤 年間248日
休日 原則土日週休2日制
休日 詳細は当社カレンダーによる
|
|
|
情報機器を中心としたエレクトロニクス応用機器の普及拡大にともない、
停電や電圧低下による機器の運転停止は、大きな混乱を引き起こす可能性
をかかえています。
これらの不測の電源トラブルに対し、さまざまな無停電電源装置を
世に送り出し、機器の円滑な機能・運営をサポートしています。
株式会社シノザワでは、電源装置の製作を設計段階から行っており、
組立・配置・配線・厳密な検査を経て納品をしております。
また、取引先はこれまでに潟Wーエスユアサコーポレーションを
はじめとして、今日まで、最終納品先である官公庁へ数ある実績を
示してきました。
|
|
|
クォリティの向上とローコスト
納期厳守を目指した合理的で徹底した管理システム
|
|
|
|
|
平成 13年2月 ISO9001の認定資格を取得する。
平成 14年9月ISO14001の認定資格を取得する。
平成 19年10月労働安全衛生マネジメントシステム規格を取り入れた自社統合ISOシステムを構築する。
2004年、東京工業大学の技術移転により、有害廃棄物を排出せずに、
無停電電源装置(UPS)を弊社で製品化しコンピューターや医療機器のバックアップ用として販売しました。
|
設置スペースも従来の4分の1程度バッテリーやコンデンサーで蓄電する方式とはことなり、
フライホールと呼ばれる蓄電池を採用している。内蔵の誘導電動機を停電時に発電機として
活用し、停電が起こるとフライホールにためた電気が発電機経由で出力されるしくみ。また、
バッテリーやコンデンサーのような有害廃棄物となる素材を使っていないため、環境への
悪影響へもすくないといえる。
|
|
弊社の製品は受注生産方式で少量多品種の生産を行ってきまして、ニッチ産業的な側面を持っています。
また弊社では電源装置の製作を設計段階から行っており、これは業界内ではあまり例のないことです。
近年IT関係に売り上げが伸びており、CADやFA(ファクトリーオートメーション)に積極的投資しております。
|
|
|
■井関農機松山製作向始動用直流電源
■株式会社GSユアサコーポレーション アモルファス省エネトランス
東日本代理店
パンフレットはこちら!
■コンピュータシステム用UPS(セキュリティ)
|
|
■高周波高圧電源
■装置組込用の特殊電源(半導体産業用)
■多電源組込盤の制御装置(遠隔モニタ)
|
|
高い信頼性と長寿命が株式会社シノザワのポリシーです。
60年間にわたり、皆様の生命安全を守る非常照明用電源を
作り続けて来ました。厳重な検査の上出荷されます。
|
|
本社 横浜の本拠点より日本全国にサービスを展開しており
お客様のニーズに迅速・的確に対応することができます。
|
Email: 株シノザワ 電子メール
Copyright (C) 2005. [ Shinozawa Corp ] All rights reserved.
|